学校法人梅圃学園 認定こども園 梅圃幼稚園| 公式ホームページ|ばいほようちえん|福井県福井市|

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学校法人梅圃学園
認定こども園
梅圃幼稚園
〒918-8152
福井県福井市今市町46-23
TEL:0776-38-5811
FAX:0776-38-6812

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スタッフブログ

   
『スタッフブログ』のページでは

園の様子や子どものエピソード、まことの保育って何かな?等々

フレッシュな視点でレポートします
 

7月の活動の様子(3~5歳児)

7月の活動の様子(3~5歳児)
 

7月の活動の様子(0~2歳児)

7月の活動の様子(0~2歳児)
 

6月の活動の様子(3~5歳児)

6月の活動の様子(3~5歳児)
 

6月の活動の様子(0~2歳児)

6月の活動の様子(0~2歳児)
 

スタッフブログ

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仏参がありました。
2021-01-25
3学期が始まり、初めての仏参がありました。
いつものようにお参りをした後、園長先生のお話を伺いました。今日は、仏様のお顔のお話でした。
 
以前仏参をしていた時、あるお友達が「どうして仏様は目を半分開けているの?」と聞いていました。
園長先生は、その言葉を聞き、次のようなお話を教えてくださいました。
 
***
ここは、森の奥の奥の幼稚園。
動物達が元気に幼稚園で遊んでいます。
おや、先生が子ども達に紙芝居を読み聞かせているようですよ。
 
お話を聞くのが大好きなおサル君は、初めは座って見ていましたが、紙芝居に夢中になるにつれ、立ち上がり、先生のほうへ近づいていきました。おサル君が立ち上がると、後ろに座っているお友達は、お話が見えません。「おサル君、座ってよ!」とゾウ君が声をかけます。おサル君は仕方なく座りました。しばらくすると、今度はウサギちゃんが立ち上がりました。それを見たゾウ君は、「ウサギちゃんも座って!」と声をかけました。お話が終わるとおサル君は、「ウサギちゃんが立ったせいで、お話が見えなかった!」と主張します。それを聞いた他の動物達は、「おサル君だって立っていた!悪いのはおサル君だ!」と口々に言いました。
 
すると、先生が動物達に言いました。「他のお友達のことではなく、自分自身はどうだったかな?」
おサル君は、お話が面白かったから、立ってしまったことを思い出しました。そして、ウサギちゃんが立った時に自分もお話が見えなかったように、おサル君自身が立ち上がると、他のお友達も紙芝居が見えないことに気がつきました。この時、おサル君は、他のお友達のことではなく、自分自身のことを考えています。自分のことを振りかえっているとも言えますね。
 
人のことはよく見えるけれど、自分のことはなかなか見れないものです。自分自身のことを見つめることを’内省’と言います。仏様の目が半分開いているのは、私達のことを見つめているのと同時に、御自身のことも見つめているからです。
私達も、「自分はどうかな?」と振り返ることを大事にしたいなと思います。
 
***
 
お話が終わり、お参りをした後、お部屋に戻る前に、子ども達は、仏様のお顔をフムフムと眺めていました。「本当に半分しか目が開いていない!」と見つけたり、半分だけ目を開ける真似をしてみたり、「仏様の後ろに筋がある!」と新たな発見をしたりしていました。お仏間に来ると、なんだか気持ちが温かくなるな、優しいお歌で穏やかになるな、面白いお話が聞けるな…仏参を通して、教育理念である「聴聞・和合・感謝」の心を育み、情操教育に繋がることを願っています。
 
お正月遊びが盛り上がっています。
2021-01-22
お正月遊びが各学年で盛り上がっています。
 
すごろくや羽子板、駒回しや、福笑い…かるたや、凧揚げ、ブンブン駒と、好きな遊びを楽しむ子ども達です。
 
年中さんは、子ども達同士ですごろくを囲み、お友達と話しながら、すごろく遊びをしています。
年長さんの中には、駒回しが得意な子がたくさんいます。駒を回した後に、紐ですくい上げて、手のひらで駒を回し続けるという大技を練習する子もいます。年長さんの姿に憧れる年中さんが、真似をして駒を回してみますが、紐を駒にセットするところから苦戦しているようです。それを見た年長さんが、「もっと紐を強くひっぱりながらするといいよ!」「こっちの駒のほうが回しやすいから、こっちにしてみね!」とコツを教える姿がありました。また、駒を手作りして、両手を使って回してみると、「模様が回っている!」とクルクル回る駒を眺める姿もありました。
2歳児さんは、’おたふく’ではなく、親しみのある’雪だるま’の福笑いに挑戦していました。目を隠さずに、自分の好きな場所に、お顔のパーツをのせると、笑っていたり、悲しんでいるようだったり、いろいろな表情ができました。
 
お正月遊びに親しみを持ち、たくさん遊ぶ子ども達です
 
2021年の始まりです。
2021-01-19
新年、あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 
思いがけない大雪で、3学期は早々に自由登園となりました。交通障害が広範囲にわたり、家庭保育して頂いた方、また、お仕事で困難な中送ってこられた方、ご協力いただきましたことに感謝申し上げます。
 
さて、幼稚園の園庭には雪がたっぷりと積もり、晴れた日には外遊びを楽しんでいます
雪を掘って掘って、細い道が出来上がり、いくつも繋がって、迷路ができました。お家までつながる道を、お友達や先生と一緒に歩きました。また、年長さんは、高い雪山を見つけ、ソリ遊びを楽しみました。時間いっぱいに雪あそびをした子ども達でした
 
5歳児 ~年賀状を投函しに行きました~
2020-12-28
年長さんが、自分達で作った年賀状を投函しに行きました。
 
お出かけの前には、年賀状が、どのように届ける人の元に配達されるのかのお話を聞きました。ポストに入った後、郵便屋さんが取りに来て郵便局に配送されます。集まったたくさんの年賀状を仕分けし、また郵便屋さんが、各お家に届けにいきます。子ども達は「ふんふん」と頷いていました
 
ポストのある場所までは、バスで出かけました。バスの中では、ポストは何色かな?や、ポストには口がひとつのと、ふたつあるものがあって、今日入れるポストは口がひとつのだよ、といったお話をしていました。自分の知っていることを思いだしたり、気がついたことをお友達に伝えたりする姿がみられました。また、ポストに年賀状を入れる時にはなんていおうかなと、言葉も考えていました。
 
ポストには、一人ずつ年賀状を投函しました。「ちゃんと届いてね。」「お願いします!」と、年賀状を大事にポストに入れるお友達でした。新年、手作りの年賀状を受け取った大切な人のお顔が楽しみですね。
 
報恩講のお参りをしました。
2020-12-28
梅圃幼稚園は、浄土真宗本願寺派お西のお寺の幼稚園です。
その宗祖の親鸞聖人のご命日は、弘長2年11月28日(旧暦)であり、これは、現在の暦では1263年1月16日にあたります。京都にあります西本願寺では、毎年1月9日から16日まで御正忌報恩講のお勤めがされています。
 
今年度、12月15日に子ども達と一緒に報恩講のお参りをすることができました。
 
各学年でお仏間に行き、仏様にお参りをした後、園長先生のお話をお聞きしました。
 
親鸞聖人が生まれた時は、食べ物がなかったり、人が人を憎しみ戦いが絶えなかったり、とても厳しい時代でした。親鸞聖人は、どうしたら人々が幸せに暮らせるかを考えるため、比叡山で約20年の修行をしました。しかし、たくさんの辛い修行をしてもその問は解決できなかったので、山を降りて法然上人のもとで学びました。「南無阿弥陀仏」と手を合わせる称名念仏の教えに出会い、世に広めていきました。「ありがとう」「おかげさま」と互いに手を合わせ生きる、安穏な世の中のために尽力された親鸞聖人。報恩講は、親鸞聖人のお話を聞き、子ども達一人ひとりが大切な存在であること、ありがとう・おかげさまの心を味わうことを大切にしています。今年も皆でお参りができてとても嬉しく思いました。
 
お参りをした後は、里芋の入ったおぜんざいを頂きました。これは、園長先生のお寺でも、報恩講の時のお斎で出ているものです。おぜんざいは、親鸞聖人が小豆がお好きだったことに由来しています。甘くてほっこりするおぜんざい、美味しかったですね